機内対策の不足 201410初めてのハワイ旅行3 離陸! [201410ハワイ旅行]
今回は、ようやく離陸するところを書けます笑
セキュリティチェックもなんとか通過し、いよいよ搭乗します!
今回の飛行機は、ANAのコードシェア便を利用します!初めてだから、とりあえず国内の航空会社をであれば、何か聞きたいことがあればすぐに聞けるし、なんといっても機内食も安心だろうということで選びました。
実際、今年行った2回目のハワイでは、デルタ航空を使いました!比較は後ほど。
ここで搭乗券の話をしようとおもったのですが、いかんせん一年前の話のため、なかなか思い出せません笑。今年のデルタは、家であらかじめウェブチェックインをし、スムーズに乗れました。
一方、昨年はウェブチェックインとか一切知らなかったのですが、搭乗券については、どうやら集合場所のJTBカウンターでもらっていたようです。この違いが、航空会社が違うからなのか、空港が違うからなのかはちょっとわかっていません。わかりしだい、どこかで書いていきたいと思っています。
話は戻りますが、夜遅くのフライトとあって、出発前から眠気がきてました。
待っている人を見ると、意外と子連れが多いなあという印象を持ちました。
こんな小さな子が!と思っていたら、実は嫁も1歳くらいのころ連れて行ってもらっていたそうです!子供が一緒にいても楽しめるのがハワイなのかあ、と漠然と思いました。
そしていよいよ機内へ!エコノミークラスでしたが、広さはまずまず。ってかエコノミーだからこんなもんだよなあ、という感じ。
ちなみに今年乗ったデルタ航空のエコノミークラスは、びっくりするくらい広かったです。アメリカンサイズだからでしょうか。その分、エアコンがANAより強めに感じたり、機内食も違いがあるなど、比較できるところは多くありますから、ここはみなさんのご判断にまかせます!
さて、手荷物も整理し周りを見渡すと、パーカーをきていたり、ゆったりとしたズボン、ジャージをきていたり、マスクをしていたりと完全防備の体制をとっている方が実に多い!対して我々は、ハワイですぐに動けるようにと、コンタクトを眼鏡にした以外ほぼお出かけっぽい服装です。そこまでやるかあ、と思っていたのですが、離陸してしばらくすると実感します。我々が間違っていると。
まず、機内はエアコンが効いているのもあり、寒い上にとても乾燥します。足元はひんやり、目とのどはカラカラです。アイマスクしてる人を見ていいなあ、とうらやましく思いました。
離陸して少し経って軽食が出ました。そのあとすぐに消灯しました。
しかし、さっき書いた状況もありなかなかねつけません。寝ようと思うと、お子様の夜泣きがあったり、完徹するつもりで映画を見てる人のパネルが明るくて結構目をつぶっていても気になります。
音は、イヤホンをただつけるでも結構遮断されますが光に関しては、アイマスクがあると全然違います。結局寝たのも途切れ途切れで2時間以内。慣れていないと、寝るのも一苦労です。最初のうちはいいのですが、目が覚めた!寝られた!と思ったら15分しか進んでいなかった。。。ということを繰り返しました。
事実、今年のハワイでは、アイマスクを持参して持っていったおかげで、周りの光が気にならなくなりました。3、4時間は眠ることができました。
ハワイについてから実感したのですが、機内では意地でも寝ておかないと、ついてからの体力だけでなく、その後の時差ぼけも一段と苦しくなります。昨年も2時間寝られていないことが後々響いてきます。
それでは今回はこの辺りで。
次回は、起きてからの機内食についてと、いよいよホノルル空港へ着陸、ハワイへ初上陸した時について書きます!
今回もありがとうございました!
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セキュリティチェックもなんとか通過し、いよいよ搭乗します!
今回の飛行機は、ANAのコードシェア便を利用します!初めてだから、とりあえず国内の航空会社をであれば、何か聞きたいことがあればすぐに聞けるし、なんといっても機内食も安心だろうということで選びました。
実際、今年行った2回目のハワイでは、デルタ航空を使いました!比較は後ほど。
ここで搭乗券の話をしようとおもったのですが、いかんせん一年前の話のため、なかなか思い出せません笑。今年のデルタは、家であらかじめウェブチェックインをし、スムーズに乗れました。
一方、昨年はウェブチェックインとか一切知らなかったのですが、搭乗券については、どうやら集合場所のJTBカウンターでもらっていたようです。この違いが、航空会社が違うからなのか、空港が違うからなのかはちょっとわかっていません。わかりしだい、どこかで書いていきたいと思っています。
話は戻りますが、夜遅くのフライトとあって、出発前から眠気がきてました。
待っている人を見ると、意外と子連れが多いなあという印象を持ちました。
こんな小さな子が!と思っていたら、実は嫁も1歳くらいのころ連れて行ってもらっていたそうです!子供が一緒にいても楽しめるのがハワイなのかあ、と漠然と思いました。
そしていよいよ機内へ!エコノミークラスでしたが、広さはまずまず。ってかエコノミーだからこんなもんだよなあ、という感じ。
ちなみに今年乗ったデルタ航空のエコノミークラスは、びっくりするくらい広かったです。アメリカンサイズだからでしょうか。その分、エアコンがANAより強めに感じたり、機内食も違いがあるなど、比較できるところは多くありますから、ここはみなさんのご判断にまかせます!
さて、手荷物も整理し周りを見渡すと、パーカーをきていたり、ゆったりとしたズボン、ジャージをきていたり、マスクをしていたりと完全防備の体制をとっている方が実に多い!対して我々は、ハワイですぐに動けるようにと、コンタクトを眼鏡にした以外ほぼお出かけっぽい服装です。そこまでやるかあ、と思っていたのですが、離陸してしばらくすると実感します。我々が間違っていると。
まず、機内はエアコンが効いているのもあり、寒い上にとても乾燥します。足元はひんやり、目とのどはカラカラです。アイマスクしてる人を見ていいなあ、とうらやましく思いました。
離陸して少し経って軽食が出ました。そのあとすぐに消灯しました。
しかし、さっき書いた状況もありなかなかねつけません。寝ようと思うと、お子様の夜泣きがあったり、完徹するつもりで映画を見てる人のパネルが明るくて結構目をつぶっていても気になります。
音は、イヤホンをただつけるでも結構遮断されますが光に関しては、アイマスクがあると全然違います。結局寝たのも途切れ途切れで2時間以内。慣れていないと、寝るのも一苦労です。最初のうちはいいのですが、目が覚めた!寝られた!と思ったら15分しか進んでいなかった。。。ということを繰り返しました。
事実、今年のハワイでは、アイマスクを持参して持っていったおかげで、周りの光が気にならなくなりました。3、4時間は眠ることができました。
ハワイについてから実感したのですが、機内では意地でも寝ておかないと、ついてからの体力だけでなく、その後の時差ぼけも一段と苦しくなります。昨年も2時間寝られていないことが後々響いてきます。
それでは今回はこの辺りで。
次回は、起きてからの機内食についてと、いよいよホノルル空港へ着陸、ハワイへ初上陸した時について書きます!
今回もありがとうございました!
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